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はじめの一歩の先に

エス・ピー広告のブログをご覧の皆様こんにちは。

 

この度初めて執筆の機会を頂きました、

新規事業開発部 小林と申します。

日頃よりエス・ピー広告に関わって下さる全ての皆様にこの場をお借りし感謝申し上げます。

 

また、2018年1月現在、入社から1年にも満たない私ではございますが、

日々、恵まれたご縁により、一人では想像すらできなかった、多くの経験をさせて頂いておりますことにも、

心より御礼申し上げます。

 

 

さて今回は私が、心に留め、身につけたいと日々意識している事についてお話させて頂ければと思います。

 

それは、「真似をする」ということです。

如何なる場面においても、何かを知りたい・習得したいと思うとき、まずは「同じことをやってみよう」

というのが第一歩目。簡単なように見えて、なかなか難しいと感じる場面も多々あります。

 

ここでの「真似」には、付随する以下4つの能力が求められると考えています。

 

1. 相手を良く観察し、その人が持つ長所を見つけ、その長所に対しポジティブな感情を持てる

2. 自分自身がその長所を体現できたとして、自分や周りにとって

 どの程度プラスの作用が生じるのかを想像することができる

3. 肩書き・立場関係なく、相手の長所を長所だと認めることにより、

 当人の受け皿を広げ、新しいもの・知らなかったものに対する偏見や固定観念を取り去ることができる

4. 人の優れた点を探し、敬意を払うことで謙虚な姿勢を保つことができる

 

言い換えると、周囲の方たちと接する中で、「自分もこんな風にできたら」という憧れの気持ちを忘れずに、

自分には出来ないこと・知らないことがたくさんあるということを認識し続け、常に視野を広げる努力を

怠らないこと、となるでしょう。

 

 

更に、「真似をする」ことの重要性は、「まなぶ」という言葉の語源からも考察することができます。

「学ぶ(まなぶ)」という言葉の語源・由来として、「語源由来辞典」には以下のような記載があります。

 

◆------------------------------------------------◆

学ぶは、「まねぶ(学ぶ)」と同源で、「まねる(真似る)」とも同じ語源である。

「まなぶ」は、教えを受け、学問をする意味で多く用いられ、

「まねぶ」は「まなぶ」よりも学問をする意味は薄く、模倣する意味で用いられることが多かった。

◆------------------------------------------------◆

 

つまり、広く一般的に物事を覚え習得する(まなぶ)過程において

他者の真似をすること・型通りに模倣することは、欠かすことのできない第一のアクションであると

言い換えることができるのではないでしょうか。

 

にもかかわらず、私はいつからか人様の真似をすることに少なからずの抵抗感を覚えるようになっていた

時期がありました。

 

それは、どんな時でも完全なるオリジナリティや個性を求められてしまうのではないか、というある種の

強迫観念と、自分には果たして誇れるオリジナリティなんてものがあるのだろうか、という悲観的感情から

生み出された思考だったのだと推測されます。

 

 

そんな私に真似ることの大切さと楽しさを教えてくれたのは、私の親戚の子どもたちでした。

4歳と2歳の兄弟で、我が家にしばしば遊びに来てくれます。

 

顔を合わせるたびに、出来ることが増え、それを楽しそうに披露してくれます。

彼らと接していると、新しいことを習得するプロセスが非常によくみてとれます。

食事の際のお箸の持ち方・言葉遣い・体の動かし方などなど、「ごっこ遊び」もいい例かもしれないですが、

とにかく何でも「真似っこ」なのです。

 

■大人と同じお箸を持ちたい

■憧れのバイキンマンと同じセリフを言ってみたい

■母親に普段ダメと言われていることを、自分も他の人に言ってみたい

 

といった調子です。

 

彼らの、「○○したい」「○○みたいになりたい」という欲求が行動となって現れる第一段階は、必ず

「真似」であるように思います。

そしてその「真似」に注がれるエネルギーといったら、目を見張るものがあります。

 

- ○○と同じことがしてみたい

- 何度挑戦してみても、うまく出来ないことばかりで悔しい

- 少しでも思い描く完成形に近づくと楽しい・嬉しい

このまっすぐで無垢な意志が、「なりたい」「やってみたい」を着実に育て、「できる」という成功体験へと

導きます。

 

 

何が足りないのか、何が必要なのかを考え、実行するのはもちろんのこと

私も彼らに倣い、その「真似っこ精神」で日々実践・吸収し、邁進して参る所存ですので、ご指導ご鞭撻のほど

何卒宜しくお願い致します。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

引き続き宜しくお願い致します。

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